ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、トルクは3.4、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は314gです。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、トルクは3.4、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は314gです。昨年、ある意味最も衝撃的で、テーラーメイドR11sドライバーかつ新しい流行を生み出したのは、間違いなく『R11』だったと思うのですが、このドライバーも、そのいいところを上手く引き継いでいるように思えます。

 メーカーとしては、すごく売れたクラブの後継モデルを作りたくなるのも解るような気がします。ヘッド自体の形状も、すごく似ているように感じました。こうして見ていても、テーラーメイドというメーカーは、本当に『革新的』だ。と思えてきます。

 アイデアと、それを形にする技術の高さが、他のメーカーにはなかなか見られないところだと思います。しかし、大きく変わっているのは、このヒール側とトゥ側に搭載されているウェイトです。r11 アイアンには見当たりませんでした。

 このウェイトの効果というのは、これまでたくさん出会ってきているので、おおかたの予想が付くのですが、このR11sドライバーは、www.buygolfjp.com/TaylorMade-R11s-Driver-p-518.html前のモデルのR11よりもさらに直進性を高めているのでしょうか?

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